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2017年9月26日 (火)

排気バルブの清掃、スパークプラグ交換・・・

日曜日は夕方時間が空いたので久々にメンテナンス・・・

作業項目は・・・
  1、排気バルブの清掃、
  2、エアーフィルター交換、
  3、スパークプラグの交換、
  4、バッテリー液の補充

以上、2時間もあれば余裕で出来るでしょう~~って事で、15時作業開始・・・
涼しくなって来たし作業もはかどるってもんでしょう~~^^

因みに、現在の走行距離は・・・”37,000キロ”
L1


まず、最初は一番ネックになりそうな排気バルブの清掃から・・・
↓↓↓前回の清掃は3月13日、走行距離は・・・32,504キロ↓↓↓
http://norinori-bike.cocolog-nifty.com/blog/cat62170128/index.html

因って、4,500キロ走行後の清掃という事になりますが、何時もは2,000~3000キロで清掃してるので今回はやや間が空いたことになります。
今年の夏は暑くて作業する気にはなりませ~~んでした。

まずは、排気バルブにアクセス出来る様にガソリンタンクを外し、バッテリー、バッテリケース等を外す必要がありますが・・・
H01
エンジン廻りのメンテナンスはガソリンタンクを起こしたり、外したりする必要が多々あります。
因って、次回の出掛けにプラグが被り交換に迫られたり、突発のメンテナンスが起きた時の為に帰宅後はガソリンの量がタンクの半分以下になるように心がけてます。
本来ならガソリンを多めに入れ空気に触れるところを少なくし腐蝕の進行を遅らせるという話も聞きますが、樹脂タンクなので錆びの心配もありません。

この状態でエンジンを掛け、暖機・・・
ここ数回、排気バルブが抜けずかなり苦労したので、シリンダーに触れると火傷をしそうなくらいまでエンジンを温め、排気バルブが何度も動作するのを見極めながら、排気バルブに固着したオイル等のスラッジを軟らかくして作業開始・・・したはず・・・

素早くガソリンタンク、バッテリー、バッテリケース等を外し、排気バルブが見えてきましたが・・・
L2
あるはずのラバーキャップがしっかり切れてますね~~
よく切れるんです・・・今回、交換ですね・・・・

そして排気バルブ、抜けません・・・
L3
画像では10mm弱抜けてますが、今回は最初からビクともせずここまで抜くだけで30分近く掛けてるかも・・・
狭い作業エリアで手もあまり入らないし真っ直ぐ引き抜くのに力が入りません・・・
手頃な形状のウォーターポンププライヤーをバルブのくびれに掛け、家にある浸透剤を駆使します・・・
この時の為に購入した”ベルハンマー”も効果なし・・・
パーツクリーナーとベルハンマー、ニチモリのPTFE・モリブデン入りの浸透剤と代わるがわる使用し、こねながら何とか抜けました・・・
L9
45分くらいかけてやっと抜けました・・・汗だく・・・
抜くのに必死でプライヤーを掛ける時にウェスを巻く気遣いもないまま作業したせいでケーシングから抜き出した時には傷だらけで・・・

作業中は折れないかとドキドキしましたが、意外と丈夫な造りよくこれで済んだものだとある意味感心しました。
L8

軽くて思ったより強度があり材質は???
L5

それにして、もかなり傷ついてます・・・
L7
んんん~~

バルブ装着されてた面は・・・
L4
少し傷?、荒れてますね~~

手持ちのオイルストーンで・・・
L92

面に当たりを付け修正・・・
L91

磨いて・・・
L94
この位なら何とかなるでしょう・・・
L93

排気バルブも汚れを綺麗に落とします・・・
L95

傷ついたところもヤスリとオイルストーンで出来るだけ慣らし修正・・・
L96
ま~、なんとか問題なく使用出来そうです。

ただ、軸の部分も経年劣化?というかステムシールに当たる可動部分が前回の清掃時から徐々にすり減って来てます。
前回の画像↓
H9_2

予備品が欲しい処ですが純正部品は15,000円近くしそうです、見積りしてみますかね~~

ケーシング内も綺麗にし、同じくステムシール、Oリングも清掃し組み込みます・・・こんな感じ
V931

バルブも組み込んで・・・
L97

反対側・・・
L98
ガスケットは何度か使い廻しが効くのですが、バルブが固着すると外す時にガスケットが切れて使い物にならなくなる時もあり・・・
今回もバラバラになったので新しいものを使用します(PJME購入品)

ソレノイドバルブからのワイヤーを通し・・・L99
ケーシングのワイヤーを通す時の穴に2ストオイルを少し入れ作動油代わりにします。

バルブをエンジン本体に挿入する前にバルブにも2ストオイル(MOTUL710)を軽く塗り・・・
L991

挿入します・・・
L992

ボルトを締め取り付けた後は、ケーブルが真っ直ぐになる様に結束バンドで位置を調整します。
L9992
青↑・・・結束バンド
赤↑・・・ケーブルを真っ直ぐに

新しいゴムキャップを差し込みます。
L993
排気バルブの清掃はこれで終わりですが・・・
順調にいけば1時間前後で終わる作業ですが、この時点ですでに作業開始から2時間経過・・・
エアフィルターの交換は諦め、バッテリー液の補充、プラグ交換までの作業に変更です。

バッテリー液は、”Low”のライン位置か、少し下になってる部分もありました。
L994
取り敢えず上のラインまで補充・・・

次に、スパークプラグを外しますが、外す前に”ELECOM”のダストブロワーでヘッドの隙間に入り込んだ砂や小石を吹き飛ばします。

スパークプラグを外し・・・
L995
前回の交換した時の記録がはっきり判りませんでしたが、5000キロ以上走った気がします・・・

さっき排気バルブを取り外すためにエンジンを掛けたのですが、廻していないので燃調については参考になりませんね・・・
L996
プラグは、イリジジウム”NGK-BR10EIX

ターミナルのキャップがやや痛んでいるので交換します・・・
L998

真新しいキャップ・・・
L999

プラグホールも綺麗にして・・・
L997

ガスケットの潰れを感じながら閉め込んで終わりです・・・
L9991

この後、バッテリーを装着しタンクを戻して終了・・・

工具等すべてを片付け終わったら18時前でした・・・

排気バルブの抜き取り対策・・・その辺を少し走り回ってエンジンにもっと熱を入れるか、何か他の良い方法を考えないといけませんね~~

ただ・・・抜ける時は簡単に抜けるんですけどね~~抜けない時は・・・地獄です

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メンテナンス」カテゴリの記事

コメント

 こんにちは、ゾフィさん。
 抜けませんか。あれはどうしたら抜けるんでしょうね。先日話たのですが、私も抜けなくて一旦元に戻した事があります。後日再チャレンジしましたが、あらゆる潤滑剤を使って取りました(ワコーズのガスケットリムーバーは使わなかったですが。アレは強いです。バルブのカーボン落とす時には使いましたが)。あんなに硬いと本当に動いているのかな~と疑ってしまいます。何か良い方法はないんですかね~。

☆猫さん、お会いした日の夕方に時間が取れ思い立って清掃してみましたが・・・
今回はこれまでになく抜けませんでしたね~~^^;
暖機中もバルブはカッチンカッチン動いてるのですが、固着部分は動きと関係ない部分なんでしょうね??
入れる時は簡単に入るのをみると、固着した部分は抜け出る直前の部分に影響するのかな???
暖機したつもりですが前回は暖機だけでなくその辺を走った気もします。
排気バルブが傷だらけになりちょっとショックでした・・・^^;
行きつけのショップさんに何か方法がないか聞いてみます。


排気バルブ清掃お疲れ様です。
今回は大変でしたね。
自分は、あまり乗らないこと事もあり約500km毎清掃なのでスボンっと抜けますが、それでもカーボン付着してますからね。
バルブに何かコーティングとかピッカピカの鏡面仕上げにするとかしたら付着し難くなりませんかね〜(^^;;

☆azuyazuさん、ここ数回バルブが抜けなくて困る事が多いいです。
初めて掃除した時は7000キロ走ってかなり汚れてましたが案外簡単に抜けました。
最近も走ってる最中は排気バルブの動作音はよく耳にしていたし、気温も高かったので動きだけは良いと思い油断してましたが・・・
いざ抜こうとすると抜けません・・・^^;
オイルも以前使用してた710に戻したのですが・・・
次回はただの暖機でなく、実際に強めに走った後に開けてみます。

モチュール 710 のテクニカルデータを見てみると、発火点が88℃と、高性能オイルの中ではかなり燃えやすいみたいですね。
チャンバーからの飛び散りがかなり減るとは思いますが、ひょっとしてこの発火点が低いことが関係してたりはしないんでしょうか…?
バルブ周辺に付着したオイルが炭化しやすいのかなと思ったんですが。

ワコーズあたりのレース用だと200℃以上の発火点とかになってるのがありますけど、そいつは超燃えにくいオイルでしょうから、100~150℃近辺のオイルを一度入れてみて確認されても良いかもしれません。

バルブのブレードはSUSでしょうかね?、みるからにSUSに見えますがどうなんでしょう…?

バルブのゴムカバーは切れたまま使用してます。
四角い穴の部分だけ耐熱シールを張り付けて塞いで、そのまま切れたゴムカバーをタイラップで止めてます。
(すぐ切れるので勿体ないんだもん、笑)

☆猫R@関西さん、
実は以前、MOTUL710を使用していた時は簡単に抜けてたんです。
710の価格が高騰してELFに変えました。ELFにしてから固着が激しくなったかどうかは判りませんが、以前の状態に回帰しようと思って710に数ヶ月前から戻しました。
710は発火点は低めの様ですね、ただ動粘度の数値を見るとELFmotoや他のオイルよりより固くなくな粘くもなさそうなんですが・・・
以前2ストオイルについて書いた記事です・・・
http://norinori-aqua.cocolog-nifty.com/blog/2015/02/post-6d74.html

材質なんですかね~~、ステンにしては軽い気がしますし、鍛造した材質の様な気がします。
でも、さすがにチタンじゃないですよね~~

ゴムカバーは私も耐熱シールでも良い気がしてます、何か良いものがあれば教えてくださいね~~^^

久しぶりにコメントさせていただきます。
RS125については全くの素人ですので参考にならないかもしれませんが、個人的に思った事と感じた事を・・・。

・排気デバイスのカーボン固着について
恐らく「なし」に出来るパーツではないと思われますが、もし可能だったらいっその事排気デバイス穴無しのガスケット自作してさらにその上に0,1ミリとかの金属板を入れ、もう一枚の穴無しガスケットでサンドイッチして塞ぐ・・・ってのは可能でしょうかね?

次にプラグの状態から察しますに、かなり濃い燃調に思われます。
特にMJ。
これを純正番手に一旦戻して1000km走行し排気デバイスを取り外して観察してみてはいかがでしょうか?もちろん検証の効率を考えて今現在綺麗にクリーニングされた状態でMJを燃調そのままでまず1000km走るのが先ですね。

次にクリーニングの方法です。
オイルストーンにて研磨しているという事ですが、
☆研磨方向を作動する側と平行に擦ってみる
☆鏡面磨きをする
この2つはいかがでしょうか。
前者は手持ちの物でやれますが後者はグラインダー等の高速回転するツールを用いて金属磨きディスク+コンパウンドを使用って事になります。

後者をご一考いただきたいと思った理由は表面の細かい傷がカーボンを捕まえて成長させているのでは?と思ったからです。
鏡面になるまで磨いた結果、カーボンを捕まえにくくなり、かつ排熱によって飛ばされやすくなるのではないだろうか・・・という個人的な考えが浮かびました。

作動方向と平行に磨くというのはもうすでにやられておられるかもしれませんが
付いた傷が作動方向に平行であれば動作や引き抜きを妨げるほど堆積「しにくくなる」のではなかろうか?と。
当然ですが作動範囲のみにしか効果がありません事はご理解ください。

もう一つ。
クリーニングした後に「あえて」そして「片面だけ」耐熱温度の高いグリスの塗布ってのもどうでしょうか?
吸気側ですとこれはよろしくありませんが、排気側でしたらエンジンに悪影響を及ぼすというのは考えにくいかと思われます。(出ていくだけなので。排気がシリンダーに戻る・・・ってのはないはずです)

もしくは4サイクルゾイルを塗る。ですかね。
スプレータイプの小さいやつならそれほど値段はしませんし、フォークやリアサスなどにも使えます。
SR50Rで実際やりましたが、おっそろしく動く足になりました。
動き過ぎて限界超えてくれる事しばしばなのであらかた拭き取って極薄く塗るという感じにやりなおしましたが・・・。
ついでにプラグホールからスプレーしてプラグを着けずにキックしまくるとシリンダーとピストンリングがゾイルによってコートされます。
ただしエンジンを掛けて少しの間は盛大な白煙を吐く事になりますが(笑)


またクリーニング後に磨いた金属に2stオイルを塗るというのは自身でカーボンの元となるものを塗っているという事にもなると思われます。
※燃焼直後の排気温度がどれほどのものなのかが分かりませんがカーボンが堆積するという事は結構低いんでないかと思いますので。
まぁ排気が500℃とかあったらそれはそれでシャレにもなりませんけどね(笑)


☆オイルについて
現在710をご使用という事でカストロールに次ぐ非常に燃えやすい部類のオイルなわけですが、燃料が濃いと吸気時の温度、燃焼時の温度が下がりやすくなります。
カーボンが焼け飛ばない理由はもしかしたら燃調が濃い事にあるかもしれません。

※ご存じでしょうがガソリンが濃いとシリンダー内部温度は下がります。

走りはダルくなる&飛ばせなくなる事でしょうが、気が向いたら一度燃調を純正に近いぐらいにまで落としてみられてください。
結果どのような変化が見られるかによってオイル銘柄選びも含め色々と考えるべき部分が見えてくると思われます。


☆プラグについて
「あえて」イリジウムの使用を中断しノーマルにしてみる。というのもご一考ください。
ノーマルプラグの焼けやカーボン堆積とイリジウムプラグでのカーボン堆積の差を比較するという感じで考えていただければ。
使用燃料はハイオクだったと記憶しています(指定がハイオクでしたっけ)
ハイオクは「燃焼速度が遅い」ガソリンです。
イリジウムの火炎核を以てしても写真の状態になるというのはやはり濃すぎる可能性が否定できません。
燃え切らないがために排気デバイスに燃え切らなかった混合ガスが付着、、固着して成長するとも考えられます。
洗浄剤入りのハイオクで写真の状態であるのであれば、という話ですが。


☆ゴムパーツ
以前お勧めいたしましたラバープロテクタントを定期的に吹き付けるというのは試されておられないようですが、もしパーツを新品と交換した暁には是非定期的な吹き付けをやられてみてください。
それでも切れるんなら材質問題、厚さ問題って事ですから諦めた方が楽になれます(笑)

参考になるならない、するしないはお任せいたします。
私としても個人的な素人意見として思いついたことを書かせていただいただけですので、万が一の保証も出来ませんしね。


長々と失礼いたしました。

☆MSさん、お久しぶりです。
排気バルブは2000~3000回転?で一度開きすぐに閉じ、8000回転辺りで再度開くと言った様な動作をして燃調というか排気効率を調整してるようです。(この動作が複雑なのか単純なのか判りませんが)
その排気バルブを装着せずに走った事はありませんが、それはそれでどうなるか?
低・中速域でどうなるの興味が湧きますね~^^

プラグの燃調ですが、朝駆けして家に近づく30分近くは50キロ前後と言う速度で走っており、バルブの清掃前の暖機もご近所のお付き合い上、回転を上げてないので当然すすけた状態だと思われ、このプラグの焼け具合は参考にならないと思われます。
RS125の場合、綺麗に焼けてくるであろう7000~11000回転の領域だとかなりの車速になりますし、市街地はほぼ無理です・・・^^;
市街地を離れそれなりに廻せるエリアでは、若干早朝の気温が下がった今日この頃では高回転域では今のMJでは伸びが少し感じられない気がしてきてもう少し気温が下がったらMJ上げようかと思うくらいです。
オイルですが710は乗り始めの頃に長い間使用しており、その際にはそれほど固着せず抜けてました。
その後、ELFに変えてからこの症状かどうかもはっきり判りません、ただ清掃前に暖機でなくその辺をかなり回転上げて走って清掃した時は抜き取り時が苦にならなかった経験もあり今回も単純に暖機不足の感も拭えません・・・^^;
次回はもっとしっかり走り込んで熱を加え行ってみようと思います。

オイルストーンは研磨と言えるほど磨いてるわけでなく、軽く慣らしてガスケットの辺り面を良くしているごく軽めの作業です。

プラグはイリジウムに変えた時の感じが自分的には良かったからその後使用しています。
これだけ被ってるように見えても始動性も問題なく、高回転時も良い感じです。
ただ、通常のプラグに変えて再度違いを確かめてみるのも必要ですね、また違った感じがするかもしれません。
また試してみようと思います。

ラバープロテクト、紹介して頂いて大変ありがとうございます。
実は数ヶ月前からすでに使用してますよ~~^^
気になる処は取り敢えず吹いております!!^^v

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