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2016年2月

2016年2月29日 (月)

今日も慣らしで午後から駆けました・・・

腰上オーバーホール後、今日も慣らしついでに駆けました・・・dashdashdash

ただ、天候が相変わらず不安定・・・sweat02
前日の夕方の天気予報では朝からいい天気だったはずが・・・coldsweats01

起きて見れば路面がかなりウェット・・・それについさっきまで雨が降ってた様子・・・mist

雨雲レーダーを見る限り・・・局部的に雨雲が発生しこの近辺から何時も駆ける方面に午前中はまだ降りそうな気配・・・

致し方なく朝駆けは諦めsweat01・・・様子を見て昼から駆けました・・・dash

今日は、西長門リゾートホテルの傍からアプローチ・・・
N1

たまにここから眺める橋も綺麗でお気に入り・・・
N2

先週寄った時は満員御礼で撮影しませんでしたが、今日は何とか1枚だけ撮りました。down
N3
先週の方が空はスッキリしてましたね~

”しおかぜの里”の駐輪場はこの日も満員御礼・・・sweat01
マスツーの方が相変わらず多く、駐輪場に人が溢れてたので近寄りがたく停める事なく駐車場を抜け、漁港側を通り灯台下の何時もの場所へ・・・
N4
数台ならともかく大勢にじろじろ眺められるの苦手です・・・coldsweats01

塔台下の販売機まで歩き缶コーヒーを買い、ここの東屋まで戻ってコーヒータイムです・・・

午後からはマスツーの方が多く、やっぱり朝駆けの方がソロの方が比較的多く人気も少ないので私には向いてますね・・・^^;

この後、少し休んだだけでまたもや向津具半島へ・・・

今回は半島の西側のお気に入りコースを半周します・・・
N5

木々の中の小道もあり、綺麗な農免道路もあり・・・・N6

海岸から見晴らしの良い高台と高低差もあり、信号なしで何時走っても楽しいところです・・・
N7

N8

妙見山へ上がり・・・
N9

立石の棚田を眺め・・・
N91

この日もお気に入りの津黄へ・・・
N92
先週は駐車場へ入る車で渋滞してましたが、この日は午後4時を過ぎいたせいか渋滞は無くすんなりと通れました・・・

N93
ただ、それでも駐車場は一杯でしたね~~sweat01
上も下の駐車場もバイクをゆっくり停めるスペースは無いですね・・・sweat02

千畳敷には上がらず東後田の棚田で休憩です・・・
N94
ここで前を走っていた車が停まり、年配のご夫婦が降りて案内板を眺めてます・・・
こちらを振り返り・・・
『どちらから・・・?』、、、と問われ・・・
”どちらからと言うか・・・sweat02、地元みたいなものです・・・sweat01
と返すと・・・
『ここへはどうやって行けばいいのですか・・・???』
との問いに・・・手に持たれている観光用の地図を見ると・・・eye
さっき通った「元乃隅稲成神社」です。
丁寧に教えて差し上げましたが、やっぱり大人気ですね~・・・coldsweats01
CNNのWEB上での”日本の最も美しい場所31選”の影響か?
鳥居の上の賽銭箱か??
恐るべしマスコミの影響力・・・・

因みに・・・稲荷ではなく”稲成”なんですね~~あれだけ行きながら今の事、気が付いたというか知りました。coldsweats01
”稲荷”は、稲が生える稲生から転じてイナリになり稲荷の字を当てるようになったとあるそうです。
”稲成”は願望成就の”成る”から”稲成”となったそうで、国内の稲荷神社では津和野の”太鼓谷稲成神社”とそこから分霊されたここ”元乃隅稲成神社”の二社だけだそうです。


CNN”日本の最も美しい場所31選”、すべてを見たい方はこちらをどうぞ・・・↓↓↓

https://retrip.jp/articles/4581/
http://tabit.jp/archives/8863
http://www.travel-basket.com/special/sp1001/post-6358/
http://feely.jp/17430/

と、ま~いろいろとサイトが出て来ます・・・


この日はここが最後の休憩場所・・・
N95
農免道路を利用し一気に下ります・・・

道中・・・ここからの眺めもお気に入り・・・
N98
ここから油谷湾から角島方面への海岸線が見渡せるのですが、この日は夕日が逆光のように海を照らし、その陰影がとても綺麗でした・・・

N97
暫し、バイクを止めて眺め・・・帰路へ・・・


”みのりロード”~粟野川沿いから豊北町の山間部を抜け、”ブルーロード”・・・

17時過ぎに無事帰還・・・午後から180キロ前後駆けました。


腰上オーバーホール終了から、今現在800キロ弱走行・・・
今は7,000回転までは普通に廻しています。
時折、状況により極短時間8,000回転まで上げてますが、常用8,000回転はこれから徐々に上げて行く予定です。

たまに・・・ギヤ抜けで廻す気はないのに一瞬”11,000~12,000回転”まで廻してしまいドッキリしますが、その回転までは一気に廻ります・・・sweat01

慣らしが終わったら気持ちよく上まで吹けそうな気配がしますが・・・
もう暫くは自重ですね・・・coldsweats01





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2016年2月22日 (月)

曲がった樹脂パーツを治してみました・・・

”RS125”のボディには樹脂のパーツが多く使用されていますが・・・、
どうもガソリンタンク廻りの一部の樹脂パーツがホースによってが気が付かない内に曲がってしまってたらしく・・・sweat01

先日、訪問頂いてる方にご指摘頂きconfident・・・、
この度、その曲りを元通りに直してみる事にしました。

作業は日曜日は昼駆け前の午前中の事・・・・

何処が曲がってるか・・・eye
P21
右の赤〇で囲った所が正常な形状で、左の黄○の部分が折れ曲がった?ところです。

どうして曲がったのか・・・sweat01
RSのガソリンタンクを起こすとこんな感じになりますが・・・eye
P002

この樹脂のタンクの下部に沿って給油口廻り?から・・・車体の下部にドレン用なのかホースが2本降りています・・・down
P001_2
指の下が最初の画像で赤〇で囲った正常な状態の樹脂パーツ・・・タンクの左右から廻ったホースがここから下部へ降りてます。
黄○の辺のホースが本来なら樹脂パーツ内側に入るはずなのに気が付かないままタンクを降ろしたせいで樹脂パーツの上に乗る事に因って樹脂パーツがホースに押され曲がりが出たと思われます。

P4
右手前・・・正常なパーツ
左奥・・・曲がったパーツ

曲がった樹脂パーツの方から見ると・・・down
P3

この曲りのせいで、タンクを降ろした時には・・・
P003
黄←の所が反対側に比べ綺麗に樹脂で覆われていません・・・sweat02

この事は以前から気が付いてたのですが、てっきり左右が見た目違うのはその様な仕様なんだと思っていましたが・・・どうもこのような事から曲がったに違いない様な気がします。

そこで何時から曲がっていたか調べたら・・・バイク購入から2ヶ月後にギヤオイルを交換した時にはどうもこの状態になっていました。
それ以前と言えば・・・自分がした作業はスパークプラグを交換する為に一度開けたくらいであとは度重なるトラブルで購入ショップさんでの作業・・・果たして何時からかの事か判りません・・・

そんな状況を知ると何気に気になりだし・・・気になると何とかしてみたくなり・・・

取り敢えず会社からこんな器具を借りだしました・・・down
P1
樹脂溶接用に使用するホットジェット・・・

作業は駐輪場で行う為に電源が取れません・・・
因って、コードリールは3階の自宅コンセントから電源を取る為に・・・coldsweats01

本体の筒の中に電熱コイルが巻かれていてスイッチを入れると先端から熱風が出て来ます。sign04
P5
要するにちょっと強力なヘアードライヤーみたいなものですね・・・

温度はダイヤルで何段階にか調整は効きますが、あまり性急に作業をすると樹脂が溶けるので(溶接出来るくらいだからね~)表に裏にとゆっくりと全体に温風を吹きかけながら徐々に曲げていきます。

時間を掛ける事、10分~15分???・・・じっくりやったのでどのくらい掛かったのか時間を計ってませんsweat01

でもご覧の通り・・・車体の後ろから見ると・・・eye
P6_2
黄→・・・治したところ
赤←・・・もともと正常な側

ぐるっと回って・・・車体の前から見ると・・・eye
P7_2
黄←・・・治したところ
赤→・・・もともと正常な側

治した所を更にアップすると・・・down
P8
何とか真っ直ぐに修正出来たような気がします。


ガソリンタンクを接続し・・・down
P9

ホースを挟まない様に倒し・・・down
P91


比較用に・・・こちらは元々正常な方です。
P92

後ろから見ると・・・
P93
大体において同じ様に樹脂パーツが側面を覆っています・・・
(塗装が剥げているのはご愛嬌sweat01・・・また次回に傷が広がらない様に補修します)

更に、シートを取り付け・・・down
P94
治した所を確認し・・・・eye


今後はホースを挟み込まない様に注意する事にして全作業の完了です・・・・






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2016年2月21日 (日)

慣らしついでに昼駆けしました・・・

週末の土曜日は雨でしたが、この日曜日は久々に良い天気・・・sun

早朝は昨晩の残った雨で路面も怪しいので午後からじっくり駆けました。dash

腰上オーバーホール(OH)後は天気も悪い日が多く、それでも合間を見ては市内を駆け廻し、ここまで340キロ近く走行してますが今日は何時もの朝駆けコースを廻って距離を稼ぎます。

新調したヘルメットを被り・・・取り敢えず、角島へ
T1
2月とは言え天気が良い日の午後の角島はバイク乗りの方が多いいですね~
朝駆けならそんなに合わないのに多いいこと・・・・sweat02
それも高価な大型バイクが多いです・・・sweat01

T4
特に、”しおかぜの里”の駐輪場はマスツーの方が比較的多いですが、この場所はバイクは余り来ません・・・大抵一人です

新しいヘルメットとバイクを撮ります・・・
T6
久々に購入したショウエイのヘルメット”GT-Air”ですが・・・
家を出た時はこれまで被ってたOGK・カムイのヘルメットが頭をそれ程しっかりホールドしてる感じでもなかったので、”GT-Air”を被った時はしっかりホールドされ少しきつく感じましたが少し走ればすぐ慣れて、しっかり支えてくれて返って安心感がありました。
考えてみれば以前使用していたショウエイのヘルメットはどれもしっかりしてました。特にほほが持ち上がるくらい・・・^^;

それに何より”カムイ”は密封性が悪く?、シールドの隙間やウィンドシャッター(チンカーテン)があっても首下からの風の巻き込みがかなりあり、少しスピードを出すと寒い風が目に当り涙目になる事もしばしばでしたが、GT-Airはヘルメットの中に巻き込んで入ってくる風が全くありません。

GT-Airも走行風はしますが、ヘルメットの中への風の巻き込みは無いのでヘルメット内部は無音?って感じです。それに比較するとカムイはゴ~ゴ~言ってますsweat01

因って、スピードが乗って来てもぜんぜん疲れませんし、エンジンの音も以前の様に入って来ないし風を顔に受けないのでスピード感を必要以上に感じず運転に集中出来ます。
価格差だけの価値は充分ある感じですね~

ただ、カムイも内装が傷んで来てるかもしれないので、取り換えればもう少しホールドしてくれるかもしれませんがシールド廻りの作りはどうしようもないかもしれません・・・OGKも上位のモデルであれば違うのでしょうがカムイの価格帯では致し方ないのかもですね・・・
T3
インナーバイザーは、”カムイ”のものより”GT-Air”の方がバイザーの通してみる景色が明るく自然に感じます。
これなら照明を点灯しているトンネルならバイザーを上げずに走れます。

角島を早々に離脱し、慣らしとしては流して走るのに適している向津具半島へ・・・
T5
妙見山に上がり・・・

今度は津黄港へ下ります・・・
T8
ここで駐車場に入る車の渋滞でビックリ・・・

以前は魚釣りの人しか殆ど来ない場所だったのに(私もその一人)、賽銭箱が鳥居の上にあるのが珍しくテレビで紹介された上に、アメリカのCNNがWEB上で”日本の最も美しい場所31選”の中の一つに選ばれた事からかこの1年前から急に観光客が増え、去年の年末から更に訪れる人が多くなって近寄れません・・・sweat01T7
ここは自分にとってツーリングの休憩場所だったんですが、朝駆けで早い時間じゃないともう無理でしょうね~~coldsweats01

渋滞する車の傍を抜け・・・津黄港へ下り・・・downwardright
T9
ここの波止でもメジナ釣り、ミズイカ釣りを毎週のようにしていた時期があります。

この後、津黄の港を抜け津黄峠を上り千畳敷へ・・・、
T92

この時期にしてはここも車がたくさん・・・
T91
天気も良いし、家族連れも多く、青空には凧上げも・・・eye

独り身の私はトイレ休憩した後は早々と帰路へ・・・
T93
やや高みの道を走り・・・dash

こんな小さい道から農免道路・・・広域農道・・・山間部を抜け・・・
T94

夕方4時過ぎには無事帰還・・・

この日は午後から170キロ近く駆け、OH後の走行距離も500キロを超えました・・・・


これまでは、5000~6000回転までしか廻してませんでしたが、これから暫くは時折7000回転まで上げて慣らしていきます・・・

でも、エンジンは今のところ絶好調!
温まったエンジンは今まで以上に軽く廻る気がします。(今のところ6000回転までのインプレですが・・・^^;)
ピストン、ピストンリングが新しいのはともかく、僅かなピストンの軽量化も効いてるのか??
その先は・・・まだまだ上まで廻してみないと判りませんね・・・happy01

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2016年2月20日 (土)

ヘルメットを新調・・・

腰上オーバーホールも終わり、気分新たに慣らし運転中ですがヘルメットも新調してみました・・・


箱を見たら・・・どこのヘルメットかはもうお判りですね・・・sweat01
H1

ジャ・ジャ・ジャ・ジャ~~ンsweat01
H93
sign02・・・・・・・sweat02

て、言うか・・・・これはもう判りかと思いますが、上の画像は新調したものではありません・・・、
以前にも紹介しましたが、20年以上前?に購入したヘルメットで、”X-8”だったかな・・・・coldsweats01

今は”X-TWELVE(12)”まで行ってますよね~、それにもうすぐ”X-SPRITⅢ”(X-13?でなく14?)も出るとか・・・

現在使用している”OGK-KAMUI FLUENTE” も購入して2年半近く経ちました・・・
H91
帽体はインナーバイザーが装着されてる事もあるのか?流行りなのか?大き目です・・・

H92
横から見た格好は流れる様なフォルムで格好いいですね~







そして・・・今回購入したヘルメットは・・・










H2
”GT-Air REGALIA TC-4(GREEN/WHITE) です。

色はイタリアンなトリコローレ・・・sign03

バイクのここ・・・額にも?、トリコローレ・・・eyesweat01
Dsc_4175

そして、ホイールのリムストライプにも・・・coldsweats01
Dsc_1246


ただ・・・残念な事に、ウェアは地味なコミネ製品で固めてますが・・・sweat02
本人の立ち姿はもっと地味か・・・coldsweats01sweat01


カムイと比較してみると・・・eye
H7
”GT-Air” も、カムイと同じくインナーバイザーを備えてますが帽体はお互い大き目の様です・・・
ただ、シールドは、”GT-Air”の方が大きく視界が広そうです。

上から見ると・・・
H4
カムイも大きいな~と思いましたが、”GT-Air”の方が更に大きく見えますね・・・

横から見ると・・・
H5
カムイも購入時は、ウェイクスタビライザーのデザインを取り入れたせいか流れる様なフォルムだな~って思いましたが、”GT-Air”は更に流れたフォルムので横から見た姿はスマートに見えます。


付属している、”チンカーテン”も素材が良さげで早速装着・・・
H9_2

更に、付属している”ブレスガード”と”ピンロックシート”を装着・・・
H8
ピンロックはシールドの上から下まで広範囲に装着されていて、前傾の深いバイクにも有難いですね・・・

新型のカムイはピンロックシートが改良され広く取られていて視界も広くなってます。
私の様な以前のタイプのカムイも新規にシールドを購入すれば広い視界が得られるそうですが、私はピンロックの差込口を少し改良して無理やり使用しています。
S92
但し・・・この加工は余り極端に上げるとシールドの開閉の時にピンロックに引っ掛かるので限度があり、ピンロックシートがシールドに密着しにくくなるので注意が必要です。


細部の作りから内装の素材の質感、ホールド感・・・、やっぱりショウエイのヘルメットの方がしっかりしていて安心感があります。(価格差を考えれば当然か・・・^^;)
カムイの内装も少し経たってるのかも・・・
重量はお互い同じ様な軽くさで疲れが無さそうです・・・

後の感想は、実走してみてからですね~~・・・・

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2016年2月15日 (月)

慣らし中・・・

先週の11日にシリンダーのベースガスケットを0.3mmに交換して、腰上オーバーホール全てが完了した”RS125”・・・

S2

先週の金曜・土曜は気温と湿度が高くまとまった雨も降りましたが・・・その間隙を縫っての走行でした・・・。dash

金曜日の夜は帰宅後、不安定な天気の中での慣らし運転でしたが、途中から強めの雨にrainたたられ、慌てて帰る始末・・・sweat01
それでもその後、昨日までに慣らしで250キロ走行しました。

150キロくらいまでは、5,000回転、上げても5,500回転までしか廻してませんでしたがその後は6,000回転まで上げての走行です。
そんな中、土曜日は気温も15℃を超え、湿度91%、露天温度13℃sweat02・・・キャブレター廻りが結露し5,500回転くらいでRS特有のボッボッボッ・・・と愚図る癖が・・・sweat01

日曜日は午後から曇りながらも走れそうなので、走る前にエアスクリューを調整してみました。
気温16℃、湿度63%、露天温度2.7℃

改めて見てみると調整前は・・・エアスクリューは全閉から3回転半戻しでしたが・・・

結果、今現在は・・・
エアスクリュー・・・全閉から3回転半を2回転半へ
ニードル(X2)・・・上から2段目
メインジェット・・・#132

これで駆けてみると・・・湿度も露天温度も下がったこともあるのか、愚図る事も無く調子よく、6000回転まで廻ってくれてます。
それに、エアスクリューを調整し、アイドリングも調整し直して暫く駆けて見たところ・・・それでもアイドリングが高めだったところを見るとエアスクリューの調整が極端に薄めになってる訳でもなさそうなので暫くはアイドリングとエアースクリューを調整しながら慣らし走行してみます・・・
S1

雰囲気として・・・オーバーホール前と比べても違和感なく走れてますし、200キロを越した辺りからエンジンの廻りも更に軽やかな気がします。
アイドリング時も回転数も落ち着いてますし、アイドリングからアクセルの開度を一定に開け維持した状態でも回転数が暴れもせず一定に保ててます。
6000回転までのレスポンスもまずまず・・・・返って軽くて力強い気もします。

このバイクは6速で7000回転を維持してれば平地であれば車速約100キロで走行出来るので、6000回転まで回せれば慣らしとは言えそれ程苦痛にはなりはしませんが・・・2スト小排気量車故に6000回転以下ではちょっと追い越しで加速ってわけには行かないのがやはり辛い所ですか・・・coldsweats01

もう暫くは我慢ですが、様子を見ながらボチボチと上げて行きます・・・



でも・・・・
もう少し我慢して、慣らしが落ち着いてからと思ったこちら・・・down
S3
そろそろスリップラインが・・・sweat01
やっぱり今月末には交換かsign02・・・coldsweats01








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2016年2月11日 (木)

”RS125”、腰上・ウォーターポンプのOH終了・・・・作業画像他

”アプリリア・RS125”、腰上・ウォーターポンプのオーバーホールが全て終了しました。


作業をお願いしたショップさんに、記録を画像として残して頂けないかお願いした処・・・快く引き受けて下さいました。

以下、作業の順を追ってアップしてみます・・・


外装を取り外した様子・・・
O5

O10

O11

排気口廻りの汚れの状態・・・
01

綺麗に清掃されました・・・
O4

ウォーターポンプのオーバーホールの為にギヤケースカバーを取り外します。
O20
ギヤシフトシャフトのオイルシールも交換しました。

オイルポンプを取り外し・・・
O21

カバーを取り除き・・・
O27

クラッチ、バランサーギヤ等々が見えます・・・
O26
金属バランサーギヤの状態は全く問題ありませんでした。

O31_2
左側にある”アイドルギヤ”と、”ウォータポンプ”は取り外されてます。

取り外された”ウォーターポンプ”・・・前回のオーバーホールから9,000キロ
O22
ハウジング廻り、ウォータージャケットとギヤケースとの隔壁のをシールする”O-リング”間が結構汚れてますね・・・

ハウジング内のオイルシールを取り外し・・・
Cimg1285
このオイルシールはカート品から流用・・・
ハウジング内、2つのオイルシール間はグリスとクーラントの混じったカス?の様な物が見えます
O23
ここからエンジン外部へクーラント液が漏れてました。

ポンプシャフトは傷と摩耗が・・・
W3
ポンプシャフトは前回交換していません、因って”23,000キロ”使用した事になります。

綺麗にして・・・オイルシール自体は目視では傷んでない様な気がします。
O24
オイルシール自体は、9,000キロでも問題ないかもしれませんね・・・
やはりオイルシールとシャフトは同時交換が必須の様です。

取り外したパーツ・・・
O25

新しいオイルシールの組込み・・・
O28
真ん中が使用されてたもの、右が新しいオイルシールにインペラとシャフトです。
今回組み込むオイルシールは・・・
SKF・ラジアルシャフトシール”HMSA10(ダストリップ使用)
  10×26×7㎜

組込み・・・
O29
グリスは、”モリコート111”・・・

組み込んだ状態、インペラ側から・・・
O32
今回、ケーシングに使用したO-リングは・・・
O-リング・・・航空機用”O-リング・AS568規格”
サイズは・・・1.78㎜±0.07×26.7㎜±0.25(線形×内径)
材質はフッ素ゴムを選択・・・

ピニオンギヤ側から・・・
O33

左のこの穴に挿し込み・・・
O30

アイドルギヤと共にセット・・・
O34
この後、カバーを取り付けオイルポンプをセットしてウォーターポンプのOHは終了・・・


エンジン腰上の作業に・・・

シリンダーヘッドカバーを取り除くと・・・
O6
シリンダーヘッドが見えてます。

排気バルブを取り除き・・・
O7

シリンダーヘッドを開けると・・・
O8
ピストンが見えて来ます・・・

O9

シリンダーを取り除き・・・
O12
流石にピストンの上部は真っ黒・・・

ピストン側面の状態・・・
O13

O14

O15

O16

ピストンの内側・・・
O17

シリンダー内の状態・・・
O18
ピストンやシリンダヘッドとは違い、シリンダーの内部って意外と汚れてない事が多いそうです。
今回は傷も無く、当然ニカジルメッキの状態も全く問題ありませんでした。

”シリンダー”と、”ピストン”とのクリアランスの計測・・・
Cimg8539
シリンダーサイズは、タイプ”B”・・・54.015~54.025㎜
計測結果はシリンダー内は54.02mmでした。
結果、使用したピストンは・・・
《 Wossner Piston kit”8027DB”》
Bグレード・53.96mm(鍛造品) 

ピストンの組込み・・・
O35

O36

O37
ここで使用されたシリンダーベースガスケットは0.8mmです。
作業の途中でピストンを再手配する事となりかなり間が空いた事や、その間の連絡の行き違い等でシリンダーベースガスケットが元々装着されてた0.3mmでなく0.8mmが装着されました。
気が付いたのは車両を受け取り交換部品をチェックした時に判明したので、取り敢えず慣らしがてら50キロくらい走って考えましたが・・・

RS125のカタログ上の圧縮比は12.5kg・f/cm2±0.5 とあります。
RS125のボア・ストローク54×54.5mmから燃焼室の容積を計算上導き出し、それを元にシリンダーが0.5mm上がると計算してみると(計算間違いが無ければ)、圧縮比は約11.4kg・f/cm2に落ちる事になる様です。(2ストロークの場合の圧縮比は、厳密にはシリンダーにポートがあるので4ストロークの様には算出できない様です。よってこの数値だけを参考にしないで下さい)

2ストローク小排気量車で、圧縮が落ちた事によるパワー低下は出来れば避けたいので考えた挙句・・・、
研磨された定盤の上で計測したところ、”Wossner”のピストン形状が純正品とほぼ同形状、頭頂部周辺は0.1mm下がり気味なのを確認した上で、もともと装着されてた0.3mmのガスケットに交換する事になりました。

ただ、ガスケットの厚みを正確に決める上ではスキッシュエリアを計り決定する事が望ましい様で、私がその事を教わったのは交換作業を依頼しショップさんでの作業が終了間際だったのでこの度はスキッシュエリアの測定に及びませんでした。

因みに、私は詳しくはありませんがROTAXのマニュアルには、”スキッシュギャップ・1.5㎜前後±0.25?”とあるそうです。
どうしても気になる場合は、自らスキッシュギャップを確認した上でガスケットの厚みを決める事をお勧めします。

そして・・・昨夜バイクを預けて今日の夕方には”0.3mm”のガスケットに装着し直され、その直後40キロくらい走って来ました。

ショップさんで交換作業に入り、再び開けられたシリンダーと0.8㎜のガスケットで50キロ強慣らし走行したピストン・・・down
Oo1

シリンダーベースガスケット・・・
Oo2
左・・・0.3mm 右・・・0.8mm
ただ、0.3mmのガスケットは流石に薄くガスケットとしての効果も厳しそうなので、ショップさんのご判断で液ガスを少し塗って装着したそうです。

結果・・・
慣らしがてらの走行で、各ギヤの回転数5000~6000rpm以下での試走ですが、最初0.8mmで慣らしてる時は普段5000rpm縛りで走る事がないのでかたるくて仕方なく・・・ボ~~って感じで・・・『なんだかな~こんなだったかな?』って感じでした。もっとも走行する上で支障がある訳ではありません・・・高回転まで回せればそれはまた違う顔を見せてくれるかもしれない感じはあります。

そして、0.3mmでは・・・・低いギヤから上のギヤ全て5000rpm以下とはいえ、0.8mmのガスケットの時より後輪に伝わる力にパンチが効いてとれました。
OH前もこれに近い感じだったな~って思い出された次第です。
僅かな差とはいえ感じ取れるのは間違いないってレベルなので、取り敢えず0.3mmに戻して正解だった気がします。
どちらにせよまだ慣らしは続くので詳しいインプレはその後にでも・・・


インテークマニホールドの状態・・・
O38
ゴムに亀裂が入って来てます・・・

ショップさんでシーラー処理・・・
O43
使用したのは、信越シリコン 1液型RTVゴム KE45B

リードバルブの状態・・・
O39

リードバルブの取り付け口・・・
O41

リードバルブの組込み・・・
O42

シリンダー取付け・・・
O44

O45

O46

排気バルブの清掃と取付・・・
O47

分解、各パーツの状態・・・
O48
今回はO-リングとステムシールも交換・・・

シリンダーヘッドのスラッジ・・・
O49

全てを綺麗にして・・・
O50

排気バルブも組込まれ・・・
O51

シリンダーヘッドを取り付け・・・
O52

シリンダーヘッドカバーも取り付けてプラグを装着・・・
O53

暫くは慣らし運転になるのでプラグは”NGK-BR9EG”に・・・
O54
ここで、クーラントパイプも接続されてます。

ショップさんの方で、エンジンマウントを兼ねたフレームも綺麗に塗装して頂いたようです。
O55

ここに付いてたフレームです・・・
O56
よく見るとシリンダーに接続されていてこれを取り外さないとオーバーホール出来ない構造の様ですね・・・^^;

ラジエターも再塗装して頂いてました。
O57

チャンバーは傷んだ排気口廻りを耐熱艶消しブラック塗装済み・・・
O61

オイルタンクからの出口・・・
O58
フィルター、キャップ廻りを新品に交換・・・



全ての作業が終わり・・・
O59

O62

ショップさん自ら確認の為、試運転して頂いてました。
O91


以上、今回の作業の様子でした~


無理言って、130枚あまりの記録画像を撮って頂いたショップさんに大変感謝致します。


走行距離、22,000キロを目途に腰上OHを予定しパーツを手配しだしたのは去年の8月の事・・・途中でウォーターポンプのOHも重なり、構想から約半年経過しこの2月・・・なんとか、23,000キロでのOHの終了です。



(ウォーターポンプ関連過去記事)
http://norinori-bike.cocolog-nifty.com/blog/2015/11/post-aa8e.html
http://norinori-bike.cocolog-nifty.com/blog/2015/10/post-d40f.html
http://norinori-bike.cocolog-nifty.com/blog/2015/10/rs125-ded3.html
http://norinori-bike.cocolog-nifty.com/blog/2015/10/post-8ad3.html
http://norinori-bike.cocolog-nifty.com/blog/2015/10/rs125-ded3.html
http://norinori-aqua.cocolog-nifty.com/blog/2014/11/post-73cf.html
http://norinori-aqua.cocolog-nifty.com/blog/2015/01/post-8de4.html



(オーバーホールに関する過去記事・・・)
http://norinori-bike.cocolog-nifty.com/blog/2016/02/post-9a75.html
http://norinori-bike.cocolog-nifty.com/blog/cat62170128/index.html
http://norinori-bike.cocolog-nifty.com/blog/2016/02/post-550a.html
http://norinori-bike.cocolog-nifty.com/blog/cat62170128/index.html
http://norinori-bike.cocolog-nifty.com/blog/2016/01/post-82be.html
http://norinori-bike.cocolog-nifty.com/blog/2016/01/post-9ec4.html
http://norinori-bike.cocolog-nifty.com/blog/2016/01/post-61b8.html
http://norinori-bike.cocolog-nifty.com/blog/cat62170128/index.html
http://norinori-bike.cocolog-nifty.com/blog/2015/09/post-c7af.html
http://norinori-bike.cocolog-nifty.com/blog/2015/09/rs125.html
http://norinori-bike.cocolog-nifty.com/blog/2015/08/post-521c.html



《参考資料》
RSメンテナンスマニュアル関連
http://www.carlsalter.com/pdfs/Aprilia_RS125%20Repair_manual_2006.pdf
http://apriliaforum.xrea.jp/manual/122,125%20Rotax%20Manual_Reparatie_1996.pdf
http://www.rs125.it/public/wiki/index.php?title=Categoria:Manuali_meccanica


アプリリアRSパーツ図面
http://ping.blogmura.com/xmlrpc/8vu0v16o3i5j
http://www.apriliagenuineparts.co.uk/catalogue-rs-125-2006-2010-62.php


RSパーツが入手できる海外ネット通販
http://www.pjme.co.uk/acatalog/Aprilia_RS1252.html
http://www.af1racing.com/store/Scripts/prodList.asp?idCategory=1508


ROTAX・MAXカートエンジンパーツ
http://www.next-one.org/index_lineup_top.htm

国内通販ショップ
http://www.spiralspinner.jp/
http://www.spiralspinner.jp/products/detail.php?product_id=18696
http://www.spiralspinner.jp/products/detail.php?product_id=18695




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2016年2月10日 (水)

”RS125”ウォターポンプのオーバーホール・・・交換したパーツの状態

クーラント液が漏れ出したのは去年の10月の事・・・
それから3ヶ月近く気長に乗ってましたがやっと腰上と共にオーバーホール・・・

前回オーバーホールしたのは1年前は2015年1月の事・・・

当時の走行距離は・・・13,900キロ
漏れ出したのは・・・約20,500キロ
そして、今現在の走行距離は・・・22,939キロ

漏れ出したのは7,000キロ弱・・・
その後2,000キロ走って、前回からは約9,000キロ走行後のオーバーホールと言う事になりますね・・・

使用後のパーツ・・・
W2

”ウォーターポンプシャフト”と”インペラ”
W3
インペラは綺麗です!、再利用出来そうな状態で予備品行ですね・・・
それに比べ・・・シャフトは前回交換してない為に、23,000キロ使用した事になります。
インペラのすぐ下がかなり傷んで擦れてます・・・この影響でクーラントが漏れたのでしょうか??かなり怪しい~

オイルシールとケーシング用O-リング・・・
W6
オイルシールは、カート用品店から購入した、”ROTAX”から出た?ものです。
O-リングは傷んだ様には見えず、シャフトさえ問題なければまだ継続使用出来そうです。
痛みが予想されたオイルシールは・・・以外にも綺麗な状態でリップ部も特に傷ついた様子は無く、シャフトの痛みによるクーラント漏れの様な気がします。
前回のオーバーホールの時に交換出来てれば今回の漏れも防げたような気がしますが、23000キロでシャフトがこの状態ですから、出来ればせめて15,000キロを超えたらオーバーホールの用意をして20,000キロに近づいたら交換と思って良さそうです。
(これは私の場合であって、状況によりもっと早めのオーバーホールも当然ありますし、出来れば早めの交換が良いのは否めません)

今回交換に使用したオイルシールは・・・
SKF・ラジアルシャフトシール”HMSA10(ダストリップ使用)
  10×26×7㎜

O-リング・・・航空機用”O-リング・AS568規格”
O4
サイズは・・・1.78㎜±0.07×26.7㎜±0.25(線形×内径)
材質はフッ素ゴムを選択・・・


ウォーターポンプ用ピニオンギヤ・・・
W7
多少の痛みはある様ですが、歯も欠けてなくまだ行けそうな状態・・・

反対側・・・
W8

オイルポンプとウォーターポンプを廻すピニオンギヤ・・・
W4
状態はすこぶる良好・・・

反対側・・・
W5
こちらも全く問題ないですね・・・


これら樹脂製ギヤは、RSのトラブルの中では要注意場所ですが私の場合は何とか持ってるようです・・・
使用してるギヤオイルは、”MOTUL-TRANSOIL”Expert”ですがギヤの材質との相性は悪くない様です。

これ以外にシフトペダルのオイルシールも交換、こちらは・・・
TC12227 12×22×7(内径×外径×厚み)NOK製



次回は・・・オーバーホール中の画像をてんこ盛りでアップします・・・
細かく撮られてますので参考になるかもしれません・・・


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2016年2月 9日 (火)

”RS125”腰上オーバーホール・・・使用したピストンの検証

アプリリア”RS125”の腰上・ウォーターポンプのオーバーホールが先日の日曜日、2月7日に終わり我が家に帰って来ました・・・・happy01

取り換えたパーツの状態をアップしてみますが、今回はピストン・・・

新・旧ピストン・・・
P91
左・・・Wossner Piston kit”8027DB”、53.96mm 
右・・・純正ピストン(22,939キロ走行後)

使用した純正ピストンを細かく見てみます・・・

上から・・・
P6

側面から・・・
P3

側面から(上の画像を90度廻して)
P4
スカート部下側が少し擦れてます

裏から・・・
P5
”Wossner”のピストンは鍛造品らしく削り出されてましたが、純正品は鋳造品らしい内面です・・・

因みに・・・↓はWossnerの裏面・・・
T93

使用したピストンを計測・・・
P8
53.98㎜を少し切ってみえます・・・
元々のピストンサイズはシリンダータイプ”B”に適合した”53.99㎜”ですが、0.01~0.02㎜摩耗してるのでしょうか???
ただ、このピストンのウェアリミット(摩耗限界)は53.94㎜なのでまだまだ使用は出来そうです。
但し、ピストンリングやピストンピン、ローラーケージ等は交換した方が良いとは思います。

因みに・・・測る位置を替えると・・・
P9
”53.95㎜”くらい?・・・ピストンのスカート部はピストンピンボス部はピン方向の熱膨張が大きい為にピストンピン方向を短径にし、対し90度振った所を長径にした楕円に製作されてると言います。それとも単なる計測ミス?どちらにせよピストンの径を正確に計るのは慣れが必要ですね・・・sweat02

新・旧ピストンの重量比較・・・
P93
左・・・純正ピストン  179g
右・・・Wossner ”8027DB”、53.96mm  164g
その差15g、9%弱の軽量化です。


そして・・・純正ピストンとWossnerピストンの高さを比較・・・
左・・・純正ピストン  
右・・・Wossner ”8027DB”、53.96mm 

ピストン底部、スカート部を基準にピストンを設置・・・
P94
純正ピストンの頭頂部を基準にして・・・

Wossnerのピストンの頭頂部・・・
P95
高さは0.07mm低いですがほぼ同サイズ・・・

では、お互いを同じピストンピンで結びピストンピン基準で計測すると・・・
P96

”Wosnner”が0.05mm低いですがやっぱりほぼ同じです・・・
P97
頭頂部の形状は、Wossnerの方が若干Rが大きいですがそれもピストン中央から縁に掛けて純正より0.1mm低いかどうかのレベルで大差はありませんでした。
このことから・・・純正ピストンからWossnerのピストンに交換しても、シリンダーヘッド部の燃焼室の大きさ(容積)にも影響を与えないと思われます。
と言う事は・・・圧縮率の変化も特に考えなくてもよさそうなので、シリンダーベース部のガスケットの厚さ装着されてたものと同じ厚さのガスケットを選択すれば良いと言う事になります。
因みに私の場合は・・・ベースガスケットの厚さは0.3mmでした。







実は・・・ここで少し問題が発生?・・・打ち合わせ不足からシリンダーベースガスケット0.8mmがどうも装着されたみたい・・・coldsweats01


考え方が間違ってなければ・・・・
その差0.5mmシリンダーが上がってる事になりますが・・・coldsweats01

RS125のカタログ上の圧縮比は12.5kg・f/cm2±0.5 とあります。
シリンダーが0.5mm上がると計算してみると(計算間違いが無ければ)・・・
圧縮比は約11.4kg・f/cm2に落ちる事になるような・・・sweat02

その影響はいかに・・・パワーバンドに入れられない慣らし運転では判断できません・・・暫く様子を見てみます・・・coldsweats01
でも、取り敢えず、コンプレッションテスターで計測でもしてみるかな~~sweat01



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2016年2月 4日 (木)

”RS125”腰上・ウォーターポンプのオーバーホール・・・その3”ピストン組込み”

アプリリア”RS125”、ピストンが組み込まれました・・・

先日持ち込んだ、”Wossner”の 鍛造ピストンですが車体に組み込まれた様なので仕事帰りに拝見しに行きました。

Q1
シリンダーヘッドはまだ組み込まれてない状態で、シリンダーの中を見る事が出来るのは今回はこれで最後でしょうね・・・

もう少しアップすると・・・down
Q2
吸気経路の方は、リードバルブ~インテークマニホールド~キャブレターまで接続されています。
その先のエアークリーナーボックスや、排気経路の排気バルブ~チャンバー~サイレンサーはまだ接続されてない状態です。

シリンダー内を更にアップ・・・down
Q3
装着されたピストンは・・・
《アプリリアRS125 Wossner Piston kit”8027DB”》
”8027DB”の”B”って言うのが、Bグレード・53.96mm 

ショップさんで計測した処・・・(画像はショップさんから拝借)
6ba6777678b7f6791dc53b0b1825418d
シリンダー内径は先日私が計測したように上から下まで綺麗に”54.02㎜”だったそうで、マニュアルに記述したあるシリンダーサイズ”B”の公差範囲である54.015~54.025㎜の真ん中の数値だったそうです。
それに対し、今回購入した”Bグレード”のピストン53.96mmですが、予定ではグラファイトコーティング層が0.01mmのっている考え”53.97㎜”と予想されていたのですが・・・計測すると53.97~53.98㎜位と微妙な数値で(私も急ぎ測った時にそんな気がしてました)、シリンダーとのクリアランスを計測したら0.045mm前後の数値が得られたそうです。
ピストンの数値が多少あいまいなのは、ピストンのスカート部にグラファイトコーティングが施されているのですが、どうもこのコーティングが0.01~0.015㎜くらいあるのか?、ピストンの計測する部分が形状的にピストンリング部からピストン下方にテーパー状になっていて測りずらい為なのか定かではありませんが、最初に購入したピストン”53.98㎜”より0.02㎜小さいタイプと言う事でこのまま組み込む事になりました。
それに、このグラファイトコーティングは馴染めば取れてしまいそうな雰囲気があります。

そこで、もう少しピストンのグラファイトコーティングを調べてみると・・・
T96
Wossnerの場合は、モリブデン系のグラファイトコーティングの様でして、コーティングの厚みはWossnerに限らず一般的に”0.005~0.015㎜”くらいだそうです。そう考えれば今回計測した2種類のピストンの実測値は箱書きのピストン径にその厚み分をプラスした数値になっていたのは納得出来る話しになります。
そして、そのコーティングはそれほど強固な物でなく、その効果は日本とヨーロッパではコンセプトが違い、ヨーロッパでは慣らし運転が終わるまでのピストン・シリンダーの保護が目的の一つで、いずれ摩耗して剥がれる事でシリンダーと母材を守り、初期馴染を良くしその内に当たりが付く!って事だそうです。
コーティングにより初期のクリアランスが狭くなると言う事も想定した上でコーティング膜厚を考慮してるとか、更にはコーティングにはフリクションロスの低減、圧縮漏れの低減、慣らし運転の短縮等々少なからず効果あるとの事でした・・・

以上の事から・・・
コーティングの被膜が初期のクリアランスを狭くする事も考慮してたり、慣らし運転中のピストン・シリンダーの保護をしつつ、当たりを付けながら剥がれる事も想定してるとなると・・・・
コーティングの被膜の厚さを今更ながらクリアランスに考慮しなくても良いように感じて来ますね~coldsweats01
実は、2個目のピストンを選ぶ際にシリンダーの実測径が54.02㎜だったので、Wossnerピストンのクリアランス0.05㎜を引くと正確にはピストンサイズは”Cグレード53.97㎜”を選ぶべきなのですが・・・
今回・・・最初に購入した53.98㎜のピストンがコーティングの被膜の為か約53.99㎜の実測値を得た事からシリンダー径54.02㎜から0.06㎜マイナスした53.96㎜を選んだという理由の他に・・・
実は2個目のピストンを手配する際に、”PJME”の即出し在庫に53.96㎜しかなかった事も選んだ理由なんです。
53.97㎜を頼むと更に約2日掛かると言われてました。
それなら、クリアランスが狭くなる方向より0.01㎜程度ならクリアランスが大きくなる分には問題ないだろうと言う事での選択だったんです。
この辺の選択は自己責任の上での判断って事になりそうですね~~


シリンダーの内部を更にアップ・・・
Q5
左の大きな穴とその両サイドの小さな穴が排気ポート・・・EXH(エグゾースト)の文字と←が見えます。それより1段下側にある穴は掃気ポートになります。

同じく左が排気ポートで、それ以外は掃気ポートですか・・・
Q6
ピストンには軽くオイルが塗られてる様です・・・

シリンダーヘッド・・・
Q7
スラッジは除去され綺麗になってます。

インテークマニホールドは・・・
Q4
シーラーで処理されてます。

装着されてるリードバルブ・・・(画像はショップさんから拝借)
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ショップの傍らには・・・
Q8
熱で焼け取れていた耐熱半艶ブラック塗装は・・・もう少し耐熱温度が高い艶消し耐熱塗装に・・・

そのやや下には・・・
Q9
次回装着する、ブリヂストン”S21”が見えますね~~

これから先の作業・・・エンジン吸排気系廻りからラジエター装着、カウル類装着ともう少し掛かりそうですが、今週末から来週半ばまで天候も悪そうだし慌てる事も無いし・・・他車の作業も大変そうなのでゆっくりお願いしています。



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2016年2月 3日 (水)

イギリスから、ピストン到着・・・

手配していた、”Wossner”鍛造ピストンが到着しました・・・scissors

発注したのは、イギリスの”PJME”・・・2ストロークエンジン専門のスペシャルショップさんです。
国産車、外車問わず新・旧バイクのパーツを販売しているショップさんです。
改めてPJMEのサイトを見ると、スズキGT380、GT750、スズキRGV250、ホンダNSR250、等々のピストンキットやガスットなんかもあるんですね~


そして、今回の手配の詳細は以下の様に・・・

1/25 PJMEに手配
1/26 PJ発送
1/30 12:50 国際交換局に到着
1/31 09:00 通関手続中
1/31 14:26 国際交換局(川崎東郵便局)から発送
  :  
翌、2/1には市内の下関市本局に到着してたと思われる・・・
  :
2/2 郵便追跡サービスに変化が無い為に問い合わせ・・・sweat01
  :  
2/2 19:13 下関市東郵便局に到着、郵便局にて引取り

今回は、ネットで注文入れて翌日発送、8日後に到着でした。
ただ、前回は国際交換局を発送後は翌日には自宅に届いてたのですが、今回は市内の下関本局でどうも1日ロス?し、その翌日も地域の郵便局に遅くの19時過ぎに到着したのでそのままだと更に翌日配達と言う事になり兼ねませんでした・・・sweat02
こちらから何処で止まってるか調べてもらった事で、本局から地域局である下関東郵便局に19時過ぎに入ると聞いて引き取りに行きました。
大和運送や佐川急便、日本通運なんに比べればはるかに動きが遅いですね・・・sweat01

ただ、今回は通関手続きが1日で終わってましたが、前回は通関で2~3日ぐらい足止めしてた事から手配してやはり8日は掛かるって事ですね・・・
でも、羨ましい事に関東圏やその近くのエリアだと確実に1~2日は早く手元に到着しそうです。


そして、今回届いた梱包の状態は・・・down
P1_2
ま~~丈夫そうなビニール袋だけどこんなんで来ましたよ~sweat02
開けるともう一括り・・・eye
P2

この中にピストンが入ってました。(画像は撮り忘れたので去年のものです)
T5

今回購入したピストンの詳細です・・・
《アプリリアRS125 Wossner Piston kit 53.96㎜ Bグレード》 
単価:84£・・・¥14,789
送料:25£ ・・・¥4,409(イギリスから高いと見るか安いとみるか?)

因みに今回のレートは・・・1£≒¥176  

今回、Wossnerのピストンはご覧の通り、14,789円でした。
但し、去年の8月に、”53.98㎜ Dグレード”品を購入した時のレートは・・・
1£≒¥202sweat01
その時購入したWossnerピストンはそのレートから・・・¥16,969sweat01
送料はその時はいろいろ購入したせいなのか判りませんが
45£≒¥9,290sweat01sweat01

如何にレートの違いで購入金額が違うか判りますね~~怖いですね~~coldsweats01

因みに・・・前回は購入金額が大きかったので商品到着時に消費税・地方消費税や通関料で1,800円くらい支払いましたが、個人輸入の場合は商品金額が16,666円以下は免税なので今回は消費税の類いは全く払わずに済んだみたいです。
因みに・・・去年8月購入時の記事↓↓↓
http://norinori-bike.cocolog-nifty.com/blog/2015/08/post-521c.html
http://norinori-bike.cocolog-nifty.com/blog/2015/08/post-fd16.html

今回は、そのままショップさんにピストンを駆け足で持ち込んだので細かい画像を撮り忘れました。
箱書きの1面だけ・・・down
P3_2
”8027DB”の”B”って言うのが、Bグレード・53.96mmって事ですね。
時間が無く慌ただしく簡単に計測したのですが53.97mmくらいでしたのでこれでシリンダー(54.02mm)とのクリアランス0.05mmなんとか保てそうです。
こちらは詳しくはショップさんで計測して頂けると思います。

中身は・・・
T7
画像は去年の、”8027D”Dグレード53.98㎜ものですが内容は一緒です。
因みにピストンには”8027DD”の刻印がありますね・・・


既にショップさんに持ち込んだので、近々組込み作業に入って頂けると思います。


もう一つ・・・先行予約していた、ブリヂストン”BATTLAX・S21”ですが既にショップさんに到着・・・
これは慣らしが終わったら履き替えるつもりです・・・happy01
S219_1

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